構造の種類

タイヤ

鋳造と鍛造

ホイールを選ぶにあたって知っておきたいことの一つに、構造の種類があります。
基本的には鋳造と鍛造の二種類で、鋳造というのは溶かしたアルミニウムを型に流し、それを固めて作り上げています。
一方で鍛造というのは鍛えたアルミニウムを高圧でプレスして行き作っていきます。
鋳造は値段自体は安いものの基本的に重く、反対に鍛造は値段が高くなりますが、しかし軽くて丈夫なものが多く、値段を取るのか、それとも性能を取るのかを選ぶ必要があると言えるでしょう。
どういったタイプのホイールにするか最初に決めてしまっておけばぐっと選びやすくなるので、今一度こういった点にも目を向けてみて欲しいと思います。

パーツと構成

鋳造と鍛造か、という点も大切ですが、併せてみておきたいのがパーツとその構成です。
定番と言え、価格が安く、大抵のメーカーの純正品はワンピースという構成のホイールであることが多いです。
ですが構成は必ずしもワンピースのものしかないわけでなく、リムとディスクからなるツーピースという構成のものもあれば、アウターリム、インナーリム、ディスク、というスリーピースからなる構成のものもあります。
構成によって出来ることが微妙に違ってくるので、ホイールを選ぶ際はこういったパーツ構成についても目を向けた上で選んで行くことをおすすめします。
構成で値段が変わるのはもちろん、機能性やデザイン性を追求して行くためには避けて通れないポイントですから、何を選ぶべきか予め考えておきたいところです。